ラズパイ4 x 4台でホームKubernetesを作る(1) (2023年版)
Raspberry Pi 4を使ってKubernetesクラスターを構築します。2023年版ということで、Debianのバージョンは12 (bookworm)、コンテナランタイムはcontainerd、CLIはnerdctlを使用します。
Raspberry Pi 4を使ってKubernetesクラスターを構築します。2023年版ということで、Debianのバージョンは12 (bookworm)、コンテナランタイムはcontainerd、CLIはnerdctlを使用します。
Ubuntu Serverに軽量なデスクトップ環境LXDEをインストールして、Xrdp経由でクライアントからリモートデスクトップ接続できるようにします。
Pythonの公式サイトからPythonのソースコードを入手してmake・make installし、さらにJupyter Notebookのサーバ版であるJupyterHubをインストールします。
自宅に立ち上げたUbuntu Serverを経由して、自宅の外から安全に自宅内のネットワークに接続できるようにVPN (Virtu...
Ubuntu Serverのインストール直後はファイアウォールが非アクティブになっています。ufwというプログラムを使ってUbuntu Serverのファイアウォールを有効にします。
WindowsやMacなどとファイルを共有するため、Ubuntu Serverをファイルサーバとして使えるようにします。
NASやデスクトップPCのM/Bが2.5GbpsのLANポートを備えているものを持っているので、ASUSのミニPC PN50にも2...
Ubuntu Serverの時刻はNTPによって自動調整されます。この時刻サーバを日本標準時に直結しているNICT(情報通信研究機構)のサーバ (ntp.nict.jp)に設定します。
自宅内の閉じたLAN環境ではIP v6を使うことはないので、Ubuntu ServerのIP v6を無効にします。
Ubuntu Serverに新しく追加したユーザーに、rootの特権でコマンドを実行するsudoコマンドの権限を与えるための設定手...